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記念すべき日!

アメリカ時間2019年10月19日。 この日は僕の胸に刻んでおく日です。記念すべき日です。 本日、ようやく僕のプロジェクトが実際に活動を行った日です。 BBF。生徒たちに初めて僕がマネージメントして提供したボランティアの機会。 ようやく、ここまで来たかっていうのと同時に、いままでに感じたことのない嬉しさ、達成感などなど言葉では表せない良い感情が込み上げてきています。 そのプロジェクトは9月の初旬から僕の頭で練り、企画資料をつくり、いろんな人に相談し助けてもらい、自作のアンケートを各教室に自分で配りに行き、その資料をもとに交渉材料を用意し、交渉し、許可をもらい、50人以上の前で僕のプロジェクトのプレゼンテーションをし、メンバー(顧客?)を集め、一からコネクションを作り、何とか出来たコネクションを使い今回のBBFボランティア提供にいたりました。(これらすべて英語で行ったことも辛かった要因の一つであります。) 9月初旬から10月中旬までずっと一人でこのプロジェクトを動かしてき(助けて頂いたかたには本当に感謝です。)ようやくここまで来たかと思う所存であります。 なんだか一人で小さい企業を動かしている、起業したみたいな感覚です。ビジネスっていうのはこんな感じなのかな?って実感しました。(うぬぼれかもしれませんが。) 今日だけは「自分よくやった」と褒めたいです。「よくここまでやった!」って今日だけは自分で自分を賞賛したいです。「ありがとう今までの自分」です。こんな気持ちにさせてくれて。 このプロジェクトを通じて僕が学んだことそれは山ほどあります。 ビジネスリテラシー(資料の作り方。いかにして相手に読みやすい資料を作るか。メールの書き方。などなど基本のことを我流ですが学びました。) しかしビジネスリテラシーより大事なことを僕は学びました。いくつか紹介します。 1.自発的に行うプロジェクトの楽しさ 自分主体の企画考案から企画成功までのプロセスにて感じる楽しさ。しんどいことやつらいことありました。1日中その企画を考えている日もありました。しかしその時間、振り返ってみるとすごく僕は楽しんでいたと思います。 2.0から1を生むしんどさ これは簡単ではありません。実感しました。それ相応の時間をかけてここまで来ました。それ相応の熱意があるからこそ

About my project

Hi, everyone. Today, I'm writing this blog in English just because I got nothing to do for my improving English skills I'm trying to improve my English skills in a new way. After I came here, I seem becoming the person who want to take a risk for my challenge. I used to join volunteer, some interesting activities and so on. So now, through these opportunity, I usually don't feel like the pressure to talk with native speaker and go the place where I've never been. I got used to go unfamiliar place for me. I think this is one good point of mine that I got through studying abroad.(I also have a few points more that I got but it's gonna be the longest blog if I write all points so I am  writing just one point.) This above sentence is just excuse lol The acual reason I'm writing this blog is becasue I'm in a libraly of Boston University. This reason is kinda funny. I knew that a good enviroment has a good effect to a people's motivation. In fact, the

この頃の考えたこと

今回の投稿は彼女のことでなく、最近思ったことを投稿しようと思います。 ちょっと、彼女のこととその関係を小説風に書くのは時間と頭をたくさん使うので、少々お休みをください笑。 さて、最近僕は人間関係で大きなトラブルが二つありました。そのうちの一つは彼女のことですが笑。もう一つの詳細はあまり書くことができませんが、大きな人間関係のトラブルだと思います。 その二件で気づいたことは、僕は今まで周りの人に恵まれていたということです。幼少期においてもすごく優しく楽しくしてくれる僕の第二のお兄ちゃんがいましたし、僕の人生振り返って、そこまで「根性ばば(これは母の言葉です笑)」な人には出会わなかったです。全員が全員、善人ていうわけではないですが、その方たちも含めて僕は周りの人たちに本当に恵まれていたともいます。 現在、日本からはなれ、異国の地で生活しており、今までの自分の環境ないしは自分自身では良くも悪くも出会えない「人」とその人の性格、または考え方と出会って成長してきています。僕にとって理解できない人や「根性がばば」の人に出会ってきました。 その中で、悪い思い出などはあったものの、悪い出会いではなかったと思います。 すべては僕の経験の一部、「勉強」の一部として僕の中に入っていくからです。 本当に人と人の出会いは大切だなと感じます。 僕は人がいるから成長できる、人に生かされていると感じています。 最近の気づいたことはこの二つです。僕は今まで周りの人に恵まれてきた。それと人がいるから成長できる、人に生かされている。この二つを気づかせてくれた母はすごいです。シンプルにすごい。尊敬します。母の言葉です「ええ人になり。」すごく深い言葉だと思います。 だからこそ、僕は僕の周りの人を大事にしようと心に決めました。今まで僕が恵まれていた分今度は僕が恵みを与える番であると。(僕の名前という伏線がここで回収されました。)そして僕が一番したくないことは人の信頼を失うことです。 決して、人の感情を踏みにじってまで自分を優先することや20代の人に注意される70代、それに腹を立て言い返し50も下の若者と口論をする老人にはなりたくないです。(いわば彼らは反面教師であると考えます。だから悪い思い出はあっても悪い出会いはないのです。僕にとって彼らもまた僕に気づきを与え、成長させて