投稿

営業日記 ローカルフラッグ

良かったこと 提案書のでき 音声メディアの情報を伝えたこと(やっぱり市場全体の共有は大事) 現在のオカザキラジオの状態をすべて共有したこと →これで、戦略の話をしてくれた 相手の商品、会社のことをしっかり調べていったこと →コーナーの仮案の話ができた 相手のお困りごとを聞けたこと 良くなかったこと 提案が具体的ではなかった →相手に決断をさせづらい抽象度の高い話だった。 →もう少し、練ってからいくべき、その会社に合わせたものを提案すべき 提案自体が時期尚早(視聴者数があまりいない状態) →相手にメリットを訴求できなかった →視聴者が一定以上いてから提案する トーンが一定 →抑揚をつける 質問が最後の一回だけになってしまっていた →間で一回必要、休憩の意味でも 「なるほど」は使わない 議論できなかった 次回の提案にむけて 相手の商品のマーケティングと合わせて提案を考える 推定の数字を出す 訴求を強める→御社だから必要、御社にマッチする! 感想 初めてのリアル営業。楽しかった。思ったより緊張しなかった。
 ローカルフラッグ 濱田さん 学んだこと あつかましく質問をする 年長者に質問することは武器である。 わからないこと、必要なことは必ず質問する。 あつかましく行く。 自分のしたいことを発信する=自分をラベリングする そうすることでそれに関する情報も集まってくるし、紹介をもらいやすくなるし、覚えてもらいやすくする。 すごく大事だと思った

自分に必要なものを見極める

 今日は公園で読書をした。 その公園は海岸沿いに面していて、きれいな緑の芝生と海の青と山の緑と空の青というコントラストが素晴らしい公園だった。また、気持ちいい風が時折吹いていたのも気持ちよかった。 こんなにも五感を刺激されたのは久しぶりだった。 今日の夜はもう一度そこへ行き、星空を眺めようと思う。 晴れみたいだし、きっときれいだろうと思う。 私は初めて公園で本を読んだ。五感が刺激されたし、何より人生で一番濃密な読書時間を過ごせたと思う。 そこで私は気づいた。 これさえあれば良いと。 本とこの景色と音楽さえあれば自分は幸せになれる。実際になれていたと思う。 これこそが自分に必要なものを見極めることだと思う。 幸せになる為に必要なものはそんなに数多くはいらない。自分にとって大事なものさえあれば人はいつでも幸せになれるし、幸せだと思う。大切なのはモノではなく、心にあると思う。 人は幸せになりたい。充実した人生を送りたいという一心で手っ取り早くモノを手に入れる。 ブランド品などが一番わかりやすい例だ。そのモノを買えば、自分はお金持ちになったと思うことができ、また周りにもそう認識されることができる。それが最もてっとり速いのである。 自分は成長しなくても良い、自分は心の豊かさを持たなくても良い。 だってモノを買えばそうなっていると思えるのだから。 だから人はモノに執着する。 でも、それでは行けないと思う。 本当に大事なのは自分自身の心であると思う。心に執着すべきである。 例えば、この景色が良いとか、この本は感動するとか。それを読んで自分はどう考えるとか。 このような挑戦をして成功して嬉しい、失敗して悲しい。失恋して胸が苦しいとか 心を豊かにすることこそが人生を豊かにする要素であると考える。 だから、モノではなく自分の心が動かされる体験を買おうと思った。 つまり、自分に必要なものとは感情が動かされる体験であり、大事にしたい感情である それを見極めて、大事にすれば人生は豊かになると思う。 モノそのものはいらない。それを捉える心が大事である。 だから田舎の人は本質を見極めているのかも知れない。 遊ぶところはなく、モノが少ない。 でも幸せそうだ。 なぜなら、自分の大事なものをわかっているからである、、、 備考 その公園で湊かなえ著の「ものがたりの終わり」を読んでいた。 非常に感情を揺さ

2021/05/24〜5月31日

今日も農作業 やはり農業はリソース勝負だと感じた。 改善で圧倒的に変わる部分は少なく、既存の仕組みでは圧倒的人と時間が必要な産業であると感じた。ITやロボットが介入しにくい作業が多いと感じた。 人しかできない作業だが、生産量が上がれば、その作業は増えていき、それに応じて人と時間が必要。 より儲けようと思えば思うほど、固定費がかさばって行く産業。また人手不足も相まって、非常に悪循環だと感じた。 そして私が農業体験にきた意味が今日わかった。 2つある。 1.新しい体験を通じて、自分の新しい気づきを得る事 2.質問力を鍛える事 この以上二店である。 1から説明する。 これは常に考えていることであるので、言わずもがな’、新しい経験をすることで新しい角度で物事を捉えることができて、すでに気づいていることの理解を深めたり、新たな築きを得たりなどできるということである。また、本質はどこでも同じだと思うので、本質理解の解像度もましていくと考えているので、新しい体験をすることは非常に大事である。自分の精神健康的にもこれは下記にも記載している。 https://nantonakukg.blogspot.com/2021/05/5259.html 2.質問力を鍛える事 結論質問することは成長することと同義であると考える。 なぜなら、自分の知らない事、知りたいことを認識して、相手に質問をするので、気づきを得られるチャンスが増えるからである。また、その姿勢を取ることによってアンテナを敏感にすることができる。 例えば、営業に関して、質問をすれば、実際に営業について詳しくなるし、先見の知恵ももらえる。また、自分のためになるようにより良い答えを得ようと考えたら、より良い質問をしなければならないので、良い質問をしようと常にアンテナを貼る習慣ができる。 つねに言っているアンテナを貼っておくことができる為、質問しようとする意識、姿勢は非常に重要である。 しかしながら、その質問にも質があり、悪い質問をすると良い答えが帰って来ないだけでなく、自分の評価も下がってしまうため、質問の質は大事であるし、相手の価値観、深いところにある自分の知らなかったことを知るのには質問力が重要である。 つまり、質問のレベルは自分の思考のレベルと密接に結びついているので、自分の思考レベルを上げたければ、質問力を上げることであると考

dirbato

■ 創業の思い 前職の仕事がコンサルティングファームで営業責任者をしていた。 顧客は外部の力を借りたいとはもう思っていない。 海外の最先端の経営戦略や情報などを提案してた。かなり高額なので、すごく価値のある情報だった時代。 しかし、今は情報に価値はなくなっている。 つまりマーケットのニーズには一致していない。 だが、コンサル業界はストラテジーを頂点としビジネス、ITとランクが下がっている。 ITの需要が高まっているのにも関わらず、まだ、地位は確立していない。 少子高齢化の中で人が減っても自分たちの事業を続けてなくてはならない、また成長點せなくては行けない。 その中でdirbatoはITを通じて各社のビジネスを伸ばして行きたい。その先に日本を元気にしていきたい。 ■創業5期で100億円。 コンサルティングで100億以上稼いでいる会社は有名な会社。 100億を超えているかどうかが今後の会社の分岐点である。 それを史上最高速度で達成できれば、ブランディングできるし、コンサルのトッププレイヤーと肩を並べ、競争できるようになる。 ■新規事業に関して なにか一つの新規事業が当たらない。 その新規事業をやり続けなければ、新規事業で成功しないので、コンサル事業を新規事業に再投資をする ■した質問 営業とコンサルティングにおいて必要な能力や優秀な方に共通している事をそれぞれ教えて頂きたいです。 お二人が社会人になってから今までで自身のスキルアップや成長の為に継続してきた(している)ことを教えて頂きたです。 どのような人材と働きたいですか? 日本のIT人材の8割ぐらいがITコンサルとSIerしかない そこの コンサルの採用は傭兵を獲得して、その案件を乗り越えるというのが多い 転職が多い業界だが、同じプレイヤが会社を転々としているだけなので、成長していない。 新しい人材や他分野の人材を取り入れることで ■継続してきた事 1,自分よりも上の人と一緒にいる時間を多くした、大切してきた 何をすべきか、何をインプット、アウトプットをすればよいか不明確 なので、自分の価値観にあう人、格好いいと思う人のマネをする それが一つの指標である。 (どういう環境にいるのかが大事) 年収=その人の価値 頑張り方がわからない 自分の価値観や考え方のもとは周りの環境に依存している。 周りのレベルが低ければ、自分の

2021/05/19

 今日は唐辛子の準備をした。 あの広さで農業をすると人がたくさん必要だと思った。 6〜8人の人間が動いて全然終わらなかった。 それだけ農業は単純作業を大人数でする必要があると思った。 それを人間ではなく、機械で自動化すれば圧倒的に生産性を向上させると思ったし、解決する課題が大きいのと解決したときのリターンが大きい。 それを解決するのはITなのか機械化なのかはわからないが、作業しながら考えていこうと思った。 あと今日は準備不足だった。 農業に関する質問を常に準備しておくべきであった。 正直した質問はうすペラく、浅いものだったので、常に質問を考えておこうとおもった。 そして今日から考えるべき質問は 1.相場は誰が決める? 2.どのように採算を合わす計算をする? 農地広くて、どれだけ人間が必要で、どれだけ実るかわからない。 そこでどのような計算で採算を合わしていく計算をするのかを教えてほしい 3.あと、始めたときの新規開拓方法がしりたい 以上です。 明日も今日の自分に勝つ 未来は一日の積み重ね。 急に未来が来るのではない。 あと、幸せは幸せになりたいと思っている時点で幸せではない。幸せは目指すものではなく気づくものである。 今自分が幸せと思っているのであればそれは幸せであるということであり、それが毎日積み重なって、幸せな人生を送れると思う。

2021/05/18

 今日は農業をやって初日でした。 今日の気づいたことは農業は人が大事ということです。 人のリソースを確保する必要がある産業だと思った。 今日だけで動いている人は20人ぐらいだそうだ。 あの規模の農家で20人 そして年収1億程度 やばいやばすぎる。 あの程度の作業で15万の給与。 しかし人の支持を聞いているだけ。 正社員いらないじゃんと思った。 指示できる人間1人と元気な人間3人だけいればいいと思った。 支持できる人間さえいれば、他の人間は替えがきくのでアルバイト、パートで良いと思った。 そして単価を上げるのは難しく、高回転させる必要があるので、1日あたりの生産量を上げる必要がある。そのために必要なことは 1.指示できる優秀な人間 優秀な現場リーダー 現場を効率的に動かす必要があるので、スタッフに対して的確に全体の作業効率を考え上で指示できる人間が必要だと思う。 そしてそれの育成 2.1人1人の生産性に対する意識 これらが大事であると思った。 時間に対する生鮮製の意識をそれぞれが持てば、おのずから動き全体のせいせんせいは向上すると思う。 つまり、人材育成(ここでは意識の植え付けとリーダー育成)が会社には大事だと思った。 そして、この3ヶ月の間西武農園に何かを残そう!! 岡田がいたという痕跡を残す! まずは育成、 特にリーダー育成についてできることはないかと考えていこうと思った。