営業日記 ローカルフラッグ
良かったこと
- 提案書のでき
- 音声メディアの情報を伝えたこと(やっぱり市場全体の共有は大事)
- 現在のオカザキラジオの状態をすべて共有したこと
→これで、戦略の話をしてくれた - 相手の商品、会社のことをしっかり調べていったこと
→コーナーの仮案の話ができた - 相手のお困りごとを聞けたこと
- 提案が具体的ではなかった
→相手に決断をさせづらい抽象度の高い話だった。
→もう少し、練ってからいくべき、その会社に合わせたものを提案すべき - 提案自体が時期尚早(視聴者数があまりいない状態)
→相手にメリットを訴求できなかった
→視聴者が一定以上いてから提案する - トーンが一定
→抑揚をつける - 質問が最後の一回だけになってしまっていた
→間で一回必要、休憩の意味でも - 「なるほど」は使わない
- 議論できなかった
次回の提案にむけて
- 相手の商品のマーケティングと合わせて提案を考える
- 推定の数字を出す
- 訴求を強める→御社だから必要、御社にマッチする!
初めてのリアル営業。楽しかった。思ったより緊張しなかった。
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